「抱っこひもって首のすわっていない赤ちゃんでも使えるの?」

抱っこひもには、首のすわっていない新生児から使えるものと、首のすわった赤ちゃんに使えるものがあります。

先輩ママたちはいつぐらいからどのような抱っこひもを使っていたのでしょうか。体験談から見ていきましょう。

抱っこひもはいつから使えるの?

抱っこひもは大きく分けて「横抱き」と「縦抱き」の2つのタイプに分かれます。(別にスリングタイプもあります)

横抱きタイプ

横抱きタイプの抱っこひもは、首のすわっていない新生児にも使用できます。

例えば産後から1週間ほど経過した1週間検診や、1か月検診などの外出時にも使用できるのですね。

赤ちゃんを寝かせた状態で横抱きにするので、首のすわっていない赤ちゃんにも使用できるということです。

縦抱きタイプ

縦抱きタイプの抱っこひもは、首がすわった赤ちゃんが使用できます。

縦抱きはお母さんと赤ちゃんが密着するので、赤ちゃんにとっても安心感があり嫌がる子は少ないようですね。

首がすわっていないと基本的には使用できないので、3か月~4か月ぐらいの赤ちゃんから使用できるでしょうか。

抱っこひもはいつまで使えるの?

特にいつまで使えるという基準はありませんが、「赤ちゃんが嫌がりだした時」「お母さんの肩腰に負担がかかりだした時」に使用をやめる方が多いようです。

長く使う方だと、2歳くらいまで抱っこひもを利用しているようです。

ただあまり長い期間使いすぎると、抱き癖がついてしまうこともあるようなので、そのあたりは注意が必要になるのかもしれないですね。

また最近は横抱き・縦抱き両方ができる抱っこひもや、おんぶもできる抱っこひもなどが販売されています。

実際に一度使用してみないとなかなか使い心地などはわかりません。

購入前にきちんと試着してみて、使いやすいかどうかを確かめるといいのではないでしょうか。

赤ちゃんが落下しないように注意

抱っこひもは兄弟がいる場合、上の子は手をつないで、下の子は抱っこひもでお出かけをするなどのケースに非常に役に立つアイテムです。

どのようなメーカーのものが選ばれているかというと、エルゴベビー・アップリカ・コンビなど、有名メーカーの抱っこひもはやはり人気があるようです。

有名メーカーの抱っこひもは、高額なものが多いのですが、安全性も高くなっているものがあります。

例えば抱っこひもは、赤ちゃんがするりと落ちてしまう落下の危険性があることをご存知ですか。

コンビの抱っこひも「ジョイン」は、そのような危険に対し、ホールドカバーという落下防止機能が備わっています。

抱っこひもを選ぶ際は、そのような落下防止の安全対策がきちんとされている商品を選ぶといいのではないでしょうか。

先輩ママの体験談とアドバイス

我が家の娘は3ヶ月の時から抱っこ紐を使い始めました

我が家の娘は3ヶ月の時から抱っこ紐を使い始めました。
首が座るまではやはり抱っこ紐はグラグラ不安定なので怖かったのもあり、首が座ってから使用する事にしました。
我が家はデザインや機能性、そして赤ちゃんとの目線が近いという点が気に入ってボバキャリアを使っていました。
そして1歳を過ぎ歩くようになると、抱っこ紐を嫌がるようになりました。
娘は1歳1ヶ月で抱っこ紐を卒業しました。
なので我が家は約10ヶ月間の期間しか抱っこ紐を使う事はありませんでした。
抱っこ紐は色々な種類がありますので、どれにするかでとても迷ってしまうと思います。
娘もボバキャリアとは別に一度甥っ子のお下がりの安物の抱っこ紐を使うと、両足が内出血してしまった事がありましたので、やはり安全性からもエルゴやボバキャリアなどの値段が高い抱っこ紐を選ぶ事をオススメします。
抱っこ紐を使うと両手が使えますし、買い物の際や後追いの時期なども私はかなり重宝しました。
あるとかなり便利ですので、赤ちゃんの育児には必需品かなと私は思います。(大阪府 A.S)

抱っこ紐もしっかりとしたエルゴベビーに買い換えました

我が家は2人目の時に抱っこ紐を購入しました。
しかし、実際に使うことはあまりなく、活躍したのは3人目の時でした。
抱っこ紐もしっかりとしたエルゴベビーに買い換えました。肩にくる負担も少なくよかったです。
たくさん子供がいる家庭ならば活躍することも多いと思いますが、1人目の時点では購入しなくてもいいと思いますよ。
新生児の頃から使えるのでかなり活躍しました。
自転車の前と後ろに上2人を乗せて、3番目を抱っこ紐で抱いていました。
安定感もあり、とても良かったです。
前にも後ろにも抱けますし、男性が抱いてもゆったりしていて赤ちゃんも楽そうでした。
ただし、あまり長く使いすぎると抱っこ癖がついてしまうこともありますよ。(大阪府 E K)

二人目が産まれると雨の日などにバスなどの公共機関利用時には活躍しました

「抱っこひもは首が座ってから大丈夫」と先輩ママから聞いていましたが、首が座ってすぐだと何だか心配で一人目の時にはあまり使いませんでした。
しかし、二人目が産まれると雨の日などにバスなどの公共機関利用時には活躍しました。
こう使えば良いとの基準などは特にないと思われますが、人混みの中に入る機会がある場合、両手が使いたい時には抱っこひもが断然便利ですよ。
使用期間は抱っこされている方が子供はなぜか?安心して眠ってくれるので1歳くらいまで使えました。
でもその子、その子の体重にもよると思います。
抱っこひもは子どもの全体重がかかるわけですから肩が物凄くこります。
一番下の子はそれに私の方が耐え切れず9ヶ月でギブアップしました。
抱っこひもも自分が気に入ったものを出来れば試着してみるのをお薦めします。
私の場合は母がリサイクルショップで買ったものを使用していました。
着用時には最初は慣れるまで少し難しく感じるかもしれませんが、少し高さのあるソファーやベッドにお子さんを仰向けにし片方ずつ腕を通して装着してください。
その時にお子さんがもし動いたりして落下を防ぐためにもバスタオルなどを数枚下にひいておく、クッションを下に置いておく、などをしていました。
ひとりっ子ならまだしも、ご兄弟が下に出来るとお母さんは急に忙しくなりますよね。
未就園児ならまだしも就学前教育を受けている姉妹がいたりすれば必ず両手が空いている方がママにとっては助かるもの!
それに、とっさに手が出るのは子供の安全を確保するためにも大変重要です。
その点、抱っこひもはとても理に適っていると思います。
子供もお母さんの背中が1番落ち着くんです。
ちょっと昭和チックな感じがする抱っこひもですが今はデザインも豊富ですし、一時期なのでレンタルもあります。
上手に他のものと併用しながら使いこなしてみてほしいと思います。
子供とくっついていられるのも本当に数年です。私は振り返りそう思います。
今だけ、くっついてみてはいかががでしょうか?

長男は9ヶ月まで、次男は11ヶ月まで抱っこ紐を使いました

長男は9ヶ月まで、次男は11ヶ月まで抱っこ紐を使いました。
ヨチヨチでも歩けるようになったら、早く歩けるように抱っこ紐は使わず、自分で歩かせていました。
混んでいる場所はベビーカーが嫌がられたりするので、抱っこ紐を使っていました。
新生児用の横抱きが出来るものは、最初は便利ですが、重くなってくると片方の肩へ負担が凄いので、新生児でも縦抱き出来るタイプが楽です。
抱っこ紐は赤ちゃんが愚図らないので便利ですが、早めにベビーカーの練習もした方が座るのに慣れてくれるので、抱っこ紐に頼り過ぎない方がいいと思います。
1人目は抱っこが多いですが、2人目になるとおんぶする機会が増えるので、両方使えるタイプは便利です。(奈良県 A.T)

きちんとハーネスがあるアップリカにしました

生まれてすぐは首がすわっていないため、付属のクッションが必要だったり横抱きタイプのものだったりと少し難しく感じました。
私はその子の特性によって抱っこ紐を選びたくて、新生児期は友達に新生児期から使えるベビービョルンのワンをかりて使い、4か月のころアップリカのコランハグにしました。
エルゴは周りのママ友に人気ですが、股の開きが気になる事と落下防止の紐が安っぽかったのできちんとハーネスがあるアップリカにしました。
これは前向き抱っこもできて息子にはとてもぴったりでしたし、ほかのママ友にもすっきりしていていいね!と褒められる事がおおいです!
現在11か月ですが今でも毎日お昼寝のときはこれで寝かせてからベッドにうつしています。まだまだ活躍しそうです。
絶対にこれがないと外にはいけません。
ベビーカーだけではなく場所もあり、さっと抱っこにかえれたり、エレベーターがなくて階段にベビーカーと子供を抱えて降りたり…など。
我が家は寝かせるのにかならず必要なので絶対になくてはなりません。(横浜市C.K)

まとめ

抱っこひもは、赤ちゃんを抱っこしながら両手が自由に使えるので便利なアイテムになっています。

横抱きタイプは新生児から、縦抱きタイプは首のすわった赤ちゃんに使用できるようになっています。

まれに抱っこ紐から赤ちゃんが落ちてしまう事故が発生していますが、そのような危険性がないように落下防止の安全対策がされている商品を選ぶといいのではないでしょうか。

まずは赤ちゃんが安全に利用できることが一番大事ですからね。